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概要

弊社ニチダイフィルタ株式会社は、ステンレス素材(主にステンレス・クロスとメッシュ)の拡散接合(焼結)を40年余りにわたって実施してきたステンレス素材の拡散接合のパイオニアかつエキスパートです。

1974年には、弊社初の標準シンタード・メッシュ「アブソルタ」を市場に投入しましたが、この拡散接合(焼結)技術はすべて自社開発によるものです。

また、1980年には、現在のJAXAの前身である東京大学宇宙研究所と拡散接合を必要とした国産ロケット部品の開発を開始し、現在のH2Aロケットに至るまでそれらの部品の製作を継続してきました。

2007年にはタイ国に生産工場であるTSM(タイ・シンタード・メッシュ)を設立し、その翌年から生産を開始しました。今やステンレス素材の拡散接合製品の供給量および供給能力は間違いなく世界一ではないかと自負しております。

我々はステンレス素材拡散接合のエキスパートとして、多様なステンレス素材(ステンレス・不織布、金網、粉末、板、エッチング・パネル等)の多孔質体を、皆様のニーズに合わせて、将来にわたって供給していくことが、弊社のミッションと確信しております。

ステンレス素材の拡散接合が必要な場合には、ぜひとも弊社にお気軽に相談していただきたくお願い申し上げます。

設 立2004年4月1日
資本金3,000万円
従業員 100人(タイ工場含む)
売 上20億円(2014年3月期、タイ工場含む)
系 列株式会社ニチダイの100%子会社(JASDAQ:6467)

沿革

1974年国内で初めて自社技術により 焼結金網「アブソルタ」を開発・製品化
1980年東大宇宙研究所とロケット部品の開発を開始
1981年フィルタ事業部が誕生
1998年ISO9001の認定(PVA&JAB)に基づき、DNV品質システム認証所を取得
2004年株式会社ニチダイより分社「ニチダイフィルタ株式会社(NFC)」設立
2006年NFC真空炉4台体制に
2007年タイに子会社「タイ・シンタード・メッシュ(TSM)」設立
2008年TSM真空炉4台体制で稼動開始、NFC,TSM合わせて真空炉8台体制へ
2011年TSMにてフィルタ製品の生産を開始
2013年焼結多孔質体を利用した製品で特許2件を取得
2014年NFC,TSMの真空炉による生産台数 世界最大、約5,000㎡/月も視野に
2015年NFC, TSM真空路10台体制に増強

関連項目